世界のべストレストラン50 リマから2店入賞

25日夜、シンガポールで開催された「世界のベストレストラン50(The World’s 50 Best Restaurants 2019)」の授賞式で、ペルーのレストラン2店が入賞した。

英誌「Restaurant Magazine」による2019年度の世界ベストレストラン堂々の1位は、フランスの「Mirazur(昨年度4位)」。

ペルーからはVirgilio Martínez (トップ写真) の「Central (セントラル)」が6位をキープ(2018年6位 – 2017年5位 – 2016年4位 – 2015年4位 – 2014年15位)、日系人ミツハル・ツムラ「Maido (まいど)」は10位(同7 – 8 – 13 – 44初)に入賞。 Astrid y Gastón (アストリッド・イ・ガストン)」は67位(同39 – 33 – 30 – 14 – 18)と大きく後退した。 また今年から「世界のベストレストラン51 – 100」を「120」まで拡大している。

D.O.M(ブラジル・2019年54位 – 2018年30位)、Arzak(スペイン・同53 – 30)、 Nihonryori Ryugin(日本・同62 – 41)など常連が次々ランクダウンするも、2017年に一度閉店したNoma(デンマーク)が一気に2位へ返り咲くなど、興味深い結果となった。

2019年度のトップ10レストランは次のとおり。

Mirazur – フランス
Noma – デンマーク
Asador Etxebarri – スペイン
Gaggan – タイ
Geranium - デンマーク
Central – ペルー
Mugaritz – スペイン
Arpège – フランス
Disfrutar – スペイン
Maido – ペルー

ラテンアメリカからは、Pujol(メキシコ・12位)、Quintonil(メキシコ・24位)、Pujol(メキシコ・13位)、Boragó(チリ・26位)、Don Julio(アルゼンチン・34位)、A Casa do Porco(ブラジル・39位)、Leo(コロンビア・49位)を含め合計で9店がランクイン。日本勢は傳(11位)、Narisawa(22位)の2店が入賞した。

1~50位すべてのリストはこちら

(ソース: The World’s 50 Best Restaurants 2019)

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