ある日の午後、いつものように「combi/コンビ」に乗った。 “リマ バス物語 コンビ編” の続きを読む
Dulce Perú en Surco
プカルパ フアネ@シピボ族
タクシーを降ろされ途方に暮れていると、どこからともなくひとりの男性が現れた。ベロニカの家を訪ねると「すぐそこだ」と教えてくれたが、生憎、彼女は他の村に出かけて留守だという。もう一度ベロニカの携帯に電話をしてみたが、やっぱり繋がらない。サンフランシスコ村ではClaroは役立たずのようだ。
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