2022年 ペルーの祝日一覧(公共機関不労日含む)

ペルー首相府は4月1日、現行の暦(2022年)に合計7日の公共機関不労日を追加する大統領令第033-2022-PCMを官報にて公布した。休日の増加による観光の促進を通じた国内経済への貢献が目的としている。同令による不労日を合わせたペルーの2022年度祝日カレンダーは次のとおり。

2022年 ペルーの祝日と公共機関不労日一覧

  • 元日(1月1日)
  • 聖木曜日と聖金曜日(4月14日・15日 / 移動祝日)
  • 労働者の日(5月1日)
  • 公共機関不労日(5月2日)
  • 公共機関不労日(6月24日)
  • 聖ペドロと聖パブロの日(6月29日)
  • 独立記念祭(7月28日・29日)
  • 公共機関不労日(8月29日)
  • リマの聖ローサの日(8月30日)
  • 公共機関不労日(10月7日)
  • アンガモス海戦の日(10月8日)
  • 公共機関不労日(10月31日)
  • 諸聖人の日(11月1日)
  • 無原罪のお宿りの日(12月8日)
  • アヤクチョの戦いの日(12月9日)
  • クリスマス(12月25日)
  • 公共機関不労日(12月26日)
  • 公共機関不労日(12月30日)

公共機関不労日を制定する今回の大統領令第033-2022-PCMの内容は下記の通り。

全国の公共セクター職員を対象とする不労日の宣言

第1条 公共セクターにおける不労日

1.1 全国の公共セクターの職員に対し、以下のとおり不労日を宣言すること。

  • 2022年5月2日(月)
  • 2022年6月24日(金)
  • 2022年8月29日(月)
  • 2022年10月7日(金)
  • 2022年10月31日(月)
  • 2022年12月26日(月)
  • 2022年12月30日(金)

1.2 これらの不労日については、税務上営業日扱いとする。

第2条 不労時間の補填

前条項に定める不労日における欠勤相当時間については、当該不労日終了後10日以内または、必要に応じ各公共機関の長が定める機会に補填されるものとする。

第3条 必要不可欠なサービスの補完

第1条および第2条の規定とは別に、公共セクターの長は、当令に定める不労日の間社会的に必要不可欠とされるサービスの補完を確実にするため、必要な措置を講じるものとする。

第4条 民間セクターにおける不労日について

民間セクターの職場は、使用者と雇用者間の事前の協定に基き、欠勤相当時間の有効な補填方法を定めた上で、当令の規定を準用することができる。尚、協定がない場合は使用者が判断する。

第5条 社会機能維持のため特に必要な経済活動

保健衛生、清掃、電力、上下水道、ガス、燃料、葬祭、通信、運輸、港湾、空港、警備、監視、夜警、現金輸送、食糧・食品販売などのサービスを行う民間活動労働体系下の企業や事業体は、当令第1条により宣言された不労日の適用から除外される職務および、社会機能の維持に向けたサービスの確保にあたり引き続き稼働する各々の職員を決定する権限を有す。

第6条 副署

当令は、内閣首相および通商観光相、労働雇用促進相により副署される。

(ソース: El Peruano 01/04/22)