ペルー4月GDP+0.02%、2009年以来の低成長

国立情報統計庁(INEI)は14日、今年4月のGDP成長率を前年同月比+0.02%と発表した。これは2009年6月のマイナス成長(▲1.4%)に次ぐ約10年ぶりの低率となる。

ペルーのGDP成長が1%を割り込んだのは、2017年4月(+0.3%)以来2年ぶり。セクター別では、製造業(▲13.2%)、鉱業・炭化水素(▲2.87%)、漁業(▲63.02%)などが足かせに。

うち製造業は一次(▲34.23%)・非一次(▲3.20%)分野双方が振るわず、全体では2014年11月(▲14%)以来の落ち込みとなった。

また、鉱業(▲1.74%)・炭化水素(▲8.97%)は鉱産物減産および天然ガス輸出減が波及、漁業は国内北・中部沿岸のアンチョビ漁不振(▲89.84%)が影響した。

(ソース: Gestión 15/06/19)

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