ペルー味の素、グルマン世界料理本大賞2部門で入賞

世界の料理とワインを主題にした優れた書籍を毎年表彰する「Gourmand World Cookbook Awards(グルマン世界料理本大賞)」において、ペルー味の素㈱創立50周年を記念した料理本「Perú + Umami(ペルー+うま味 / HIRKA出版)」が法人部門と独創テーマ部門の2カテゴリーで入賞した。

エイの干物、ツリートマト、ユカ芋。コスタ(海岸部)、シエラ(山間部)、セルバ(アマゾン)を代表し、国内では数千年前からおなじみのこれら3種の食材にスポットを当て、歴史、人類学、考古学、グルメの各視点からペルーの伝統料理と第五の味覚“うま味”の関係を明らかにしようと試みたのが、この「ペルー+うま味」だ。

この本ではさらに、ミツハル・ツムラ、フランセスコ・デ・サンクティス、カルロス・テスティーノ、マリルー・マドゥエニョ、ジェイムス・バークメイヤー、クーチョ・ラ・ロサ、ホセ・ルハンなど、ペルーの有名シェフたちによる前述の食材を取り上げた30のレシピが楽しめる。

「ペルー+うま味」は、ペルーの食品業界を代表するペルー味の素㈱が同社の創立50周年記念に合わせ、世界で注目のペルーグルメに敬意を表し特別に編纂したもの。グルメ出版界のアカデミー賞とされるグルマン世界料理本大賞、 「ペルー+うま味」を含めた授賞式は来年7月に中国のマカオで開催される。

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