ペルー初の国立デジタル図書館開設

サンボルハ区のペルー国立図書館(Biblioteca Nacional del Perú)は本日23日から、国内初となるデジタル図書館を開設する。

スタート時点の蔵書数は2800冊、社会化学、行政、文学、数学から園芸、自己啓発書に至るまで多岐に亘るテーマを取り扱う予定。

文章読解力の格差を軽減し、全ての年齢層においてペルー人に読書の習慣を奨励する目的と同館は解説。人々が新聞同様気軽に利用できるようコンテンツを充実させていきたいと述べている。

同館はまた、ユーザー登録を済ませれば、アプリケーションを通じてすべての蔵書を読むことができると説明。開設後当初半年は試用期間と位置付け、利用傾向や特徴を評価する予定。

選定図書の対象年齢は8歳以上、視覚障碍者向けの音声読み上げを含む子供向けの出版物が中心としている。

(ソース: Andina 23/04/18)

参考リンク:世界では当たり前の「電子図書館」なぜ日本では見かけないのか?

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