聖週間の国内旅行者数140万人超と予想

ペルー通商観光省(MINCETUR)は23日、セマナサンタ(聖週間/イースター)の予想国内旅行者数を140万人以上、同経済効果を1億7000万㌦とする調査結果を報告した。

今年のセマナサンタによる連休は3月29日(木)~4月1日(日)。予測される旅行者の58%はリマ市民で、うち17.9%の行先はカニェテ、ルナワナ、アシア、ワチョ、カンタなどのリマ州内、他はイカ州(19.3%/イカ・パラカスなど)、フニン州(10.8%/ワンカヨ・タルマなど)、アヤクチョ州(9.8%)、クスコ州(6.7%)が人気。

リマ市民以外(42%)は、リマ州(20.5%)、クスコ州(10.6%)、ピウラ州(8.6%)、アレキパ州(7.0%)、ラリベルタ州(6.7%)、カハマルカ州(5.0%)などが旅行先の候補としている。

主な旅行の目的はレクリエーション(75%)、家族・友人訪問(24%)など。旅のスタイルは親子連れ(43%)、家族・友人同士(20%)、カップル(17%)など。

宿泊は平均3泊、利用施設は家族・友人宅(43%)、3つ星以上のホテル(17%)、3つ星未満のホテル(12%)、オスタル(10%)、ゲストハウス(7%)、キャンプ(6%)など。

移動手段は長距離バス(62%)、航空機(14%)、自家用車(13%)。交通費・宿泊費・食費・ツアー費用など旅行にかかる出費はリマ市民が一人平均143㌦、それ以外は同90㌦。

上記の各データは、リマに住む15歳以上の男女1061人(社会経済階層A~C)を対象とした「セマナサンタ旅行動向調査2018」、ならびに全国レベルの「内国観光4半期毎アンケート」による。

(ソース: MINCETUR)

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