フジモリ元大統領 数日中に赦免請求へ

前大統領候補のケイコ・フジモリ氏は、人道上の理由から服役中の実父アルベルト・フジモリ氏の赦免を数日中に請求すると本日発表した。

「反フジモリ党の方々も含めた大多数の人々、および家族すべての請願により、人道的見地から父アルベルト・フジモリの赦免を数日中に請求する旨の決定がなされました」とケイコ氏は述べた。

ケイコ氏はまた、恩赦請求拒否の件に関し、現大統領のオリャンタ・ウマラ氏の「(フジモリ氏の)家族による政治的策略が介在するのでは」との最近の懐疑的な発言については、これを否定した。

「しかしながら、われわれ(フジモリ党)は彼(オリャンタ・ウマラ大統領)がこの赦免請求を肯定的に受け止めてくれるものと理解しています。父もそれは同じです。」と(フジモリ氏が入院している)クリニカ・サン・フェリペの玄関でケイコ氏は報道陣に語った。元大統領による人道上の赦免請願が可能かという点について、司法長官セサル・サン・マルティンが反意を示すことも十分考慮したという。

「(父)アルベルト・フジモリは74才で、病状が危ぶまれるガン患者であり、(今までに)5回手術を受けています…」とケイコ氏は述べ、政府の方針が変わり、(赦免の)請願が政治的ではなく人道上のものとなるよう望んでいると語った。

「(赦免に関する)法令は、末期の患者に対する人道的赦免、および投獄により病状が悪化する重篤な患者について述べられています。父のケースは前者ではなく、後者に該当します」とケイコ氏は付け加えた。さらに、赦免の請求は「判決を変えるのではなく、減刑のため」と語った。

この発表の前ケイコ氏は、病状について心配してくれた人々への感謝を綴った父アルベルト・フジモリ氏の新たな手紙を読んだ。そこには、舌にできた腫瘍は(今のところ手術で)抑制され、あと少しで退院できそうだと記されていた。

アルベルト・フジモリ元大統領もまた、世論が人道的赦免へ向かいつつあることにつき感謝の意を表し、「重ねてお礼を申し上げます。自身の健康と自由、身の潔白のため闘い続けます」と(手紙を)締めくくっている。

(ソース: エル・コメルシオ)

以下は病床のアルベルト・フジモリ前大統領が書いた感謝の手紙(全文): Queridos amigos:Dentro de muy pocas horas abandonaré las instalaciones de la Clínica San Felipe, luego de haber superado satisfactoriamente y gracias al cuidado y competencia de mis médicos y de su personal auxiliar, las complicaciones post operatorias que obligaron mi internamiento. Esto significa que ya ha sido controlado el granuloma aparecido en la lengua.Es oportunidad, pues, para expresar mi agradecimiento más profundo a los miles de compatriotas que en todo el país me han hecho llegar a través de Keiko y Kenji, palabras de aliento y solidaridad y que recibo con espíritu de quienes de esta forma generosa se identifican con mi persona y mi obra de gobierno y quienes incluso tienen diferencias políticas con el fujimorismo, han generado una corriente a favor de un indulto por razones humanitarias. Mi gratitud vuelve a quedar comprometida.
Yo seguiré luchando por mi salud, mi libertad y mi inocencia. Espero que me sigan acompañando en esta lucha.Un fuerte abrazo,

Alberto Fujimori

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