タラポト・大自然に抱かれた隠れ家リゾートへ

5月30日(水) 阪急交通社・海外現地生情報に「La Ciudad de las Palmeras – ペルーアマゾンのヤシの街、タラポトへ行こう!③」が、掲載されました!

タラポトシリーズの最後は、とっておきの隠れ家ホテルのご紹介です。自然のなかに溶け込むような、シンプルでナチュラルな大人のリゾート。ワジャガ川を眺めながらぼ~っとしたり、お気に入りの小説を読んだり。夜の星空の素晴らしさは筆舌に尽くしがたいほど!天の川をあんなに近くで見たのは初めてです。

自然のなかで、自然の音だけを聞いて。な~んにもしない本当の贅沢を心から味わって下さい。

今回のタラポト旅行では、Turismo Cultura y Alternativasさんに大変お世話になりました♪リマ在住の内田みどりさん経営の旅行会社です。もちろん日本語OK!色々と親切に教えてくれます。

ペルーのことならTCAにお任せです♪
(TCAは2014年1月31日をもって事業を終了しました)

“タラポト・大自然に抱かれた隠れ家リゾートへ” への7件の返信

  1. わーーーまるでアマンみたいなロッジ!!
    「何もない贅沢」が堪能できますね。
    素敵☆

  2. そうそう!でもさすがにアマンとの比較は申し訳ないかと・・・(苦笑) あそこは最高よね~。あ、いやいや、ペルーを褒めなければ。うん、ここも本当によかった。また行きたいです♪

  3. お久しぶりです。
    ちょっと前からサンチアゴに住んでいます。
    又しても南米。

  4. pumarinri、昨年(2011年)9月に2週間ほど、一人で宿泊しました。ほとんど他の客も見えず、快適でした。ひたすら、ガイドとヤドクガエルの撮影に時間を費やし、満足な時間でした。スタッフがとても親切で、料理もすばらしかったです。今年はイキトスに行きますが、来年はまた、タラポトに行こうと思ってます。

  5. tanakaさん、コメントありがとうございます。もしやその時アテンドしたのは、マイクという若い男の子ではなかったでしょうか?彼がそのようなことを言っていたので・・・ウェブサイト拝見させて頂きました。素晴らしいですね!私も遅ればせながらアマゾンの魅力にハマりつつあります。また行きたいです。※Pumarinriにいた蛾です。自然ってすごいですよね。http://www.keikoharada.com/galeria/2012/04/post-4.html

  6. 私のときは、英語が少し話せるChico というリマの学生とFritzという青年が相手をしてくれました。私はスペイン語が話せないとオーナーに伝えておいたので、アルバイトを連れて来てくれたようでした。でも、日中は、ロッジの手前のShapajaと言う村から、ガイドがジャングルを案内してくれました。あのロッジでは日本人は私が初めてだと言ってました。だから、みんな覚えてくれたのかもしれません。 まして、毎日、ジャングルでカエルの写真を撮ってましたから、珍しかったのでしょう。
    現地からの発信を楽しみにしています。(9月6日からイキトスに行きます。)

  7. そうでしたか。なかなかよいオーナーですね。もちろん2週間も宿泊してくれる貴重なお客様だってこともあるでしょうが、羨ましいです。来月はイキトスですか?これまた羨ましい!こちらこそセルバのこと、カエルのこと、ぜひ色々教えて下さい。ブログ拝読させて頂きます!

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