Perú Mistura 2011 -La Capital Gastronómica de América-

9月9日(金) 阪急交通社・海外現地生情報に「ラテンアメリカ最大級の美食の祭典「Mistura/ミストゥーラ」開催!」が掲載されました!

この時期の話題は、もちろんこれしかないでしょう(笑) ブログをご覧の方もそうでない方も、ぜひいつかはペルーへ、ミストゥーラへ!えっ?お腹空くから、見たくない?いやいや、まだもう少し続きます。どうぞお付き合い下さいませ(笑)

★★★★★★★★★★★

Gran Mercadoを出て会場をうろうろ。今年は昨年よりずっと座席数が多かったように思う。うん、改善・改善。

普段粗食なため、思わず肉に引き寄せられる私(笑)だってあまりにいい匂いだったんだも~ん!

肉、肉~♪

アレキパ名物「Queso Helado」。「凍ったチーズ」って意味だけど、チーズじゃなくてアイスクリームです。さっぱりしてて、私は好き。あと、このアレキペーニャ(アレキパ娘)もいい。眉毛が繋がりそうなくらい濃くて、頬や口周りに産毛があって・・・ペルー版フリーダ・カーロ。

「The Gilded Coffee」を展開されている高橋さん。ペルーのアマゾナス州ウァヤバンバ渓谷で栽培される高橋さんのコーヒーは、コクがあってとても美味しい。しかも後味がいい! すっきりしている!とても好評で、すごい数のお客さんが来ていた。最終日までもう少し! 頑張って下さ~い!

女性に嬉しいチョコレートコーナー。ペルーはカカオの産地でもある。クオリティーはとても高く、フランスやベルギーからもチョコレート業者が買い付けにくるそうな。これまでペルーは資本も技術もなくて、色んな意味で「宝の持ち腐れ」的であったことは否めないけど、これからはどんどん変わっていくよ~!ペルー産チョコレートが日本のデパチカに並ぶ日も遠くない!(はず?) あー、でも、日本の場合はマスコミに取り上げられないと流行らないという不思議なルールがあるからなぁ・・・しゃーない、私が情報提供しましょう!(笑)さて。阪急交通社ブログでもご紹介しているが、今年はミストゥーラの招待国として日本ブースが特設されている。ペルーでも日本料理は大人気だけど、みな「Maki(巻き寿し)」しか知らないのよね。(しかもかなりペルー的進化を遂げており、日本人がびっくりの巻きも色々/笑)今回はそんな巻きや一般的なお寿司じゃなく、日本の庶民の味、日本の元祖ファーストフードである「どんぶり」が紹介されているのだ。

会場となっているエクスポジシオン公園には、もともと「日本庭園」がある。そこの東屋を利用して、日本の味と文化を紹介するブースが造られた。

こちらがそのどんぶり。左手前は、鶏肉に甘めのたれを絡めた鶏どんぶり。右奥はご存じ、牛どん。会場であった友達と一緒に頂きました。(ご馳走様!)う~ん、The 日本の味、うましっ!会場では、日系人協会による歌や踊りが披露された。演歌なんかわかるんかい?と思ったけど、ペルー人もみな聞き入っていたな。着物姿ってものよかったんだろうな~。沖縄の踊りを披露してくれたグループには、なんとかつて日秘会館でじじばばへのボランティアをしていた時の同僚が!や~ん、もう何年ぶり?変わらないね~!リマの超有名料理人・紀郎さん、そして今回の料理を指揮している谷田シェフともご挨拶。早朝から夜遅くまで、本当にお疲れ様です!この後もパンのブースを見に行ったり、あれこれあれこれしている間にとっぷり陽も暮れ・・・友達と一緒に、チルカーノ(ピスコのジンジャーエール割)で乾杯♪

チルカーノちょっとガムシロが多いような・・・でもやっぱり仕事の後のお酒って美味しいわぁ~♪この後もまたあれこれお付き合いがあり、素晴らしい食事をご馳走になり、自宅に戻ったのは夜12時ごろだった。つっ 疲れた・・・。今回のミストゥーラの開催式で、リマ市長スサナ・ビジャランは「ペルー独立200周年を迎える20
21年には、リマがアメリカ大陸における美食のメッカとなるよう目指している。そしてもうすでに、そのためのアクションを起こしている」とコメントした。これって本当にすごいこと!そうなったら、どれほど素晴らしいだろう!そのためにはもちろん、市内にある古くてごちゃごちゃした市場を再整備し直したり、衛生面や食に関する法律も整備していかなければならないだろう。都市整備だって必要だ。いくら投資を呼びかけたって、受け皿がきちんとしていなければ誰も来ない。

でも自分たちの国の食文化に誇りを持ち、笑顔で「ペルー料理って最高さ!」と言えるペルー人たちを見るのはとっても好き。素直にきもちいい。すかっとする。今年のミストゥーラは18日までだけど、この先どんどんその輪は広がっていくだろう。ほんと、わくわさせてくれる国だ。

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“Perú Mistura 2011 -La Capital Gastronómica de América-” への8件の返信

  1. ペルーはおいしいものいっぱいなんですね。
    チョコレート大好きの私はペルーに行きたい!
    日本人も頑張ってますね。
    応援しなくちゃ~~。
    皆さん、がんばってね~~。^^

  2. 肉!
    血茶論が美味しそう!!(chicharronって入力したら、こうなった。なんか面白かったのでそのままにしといた。笑)
    Queso heladoも美味しそうだね。
    と言うか、全部美味しそう!羨ましい!!
    日本が紹介されるのも嬉しいね。
    どんぶりかぁ!
    これはこっちで食べれるから興味なし(笑)
    ペルーの文化に誇りを持つペルーの皆さんは偉い!
    素敵だね♪

  3. 日本ブース、よかったですよ。「地震や津波で日本は大変だからぜひ寄付を」と言っても、地球の裏側だし、日本はお金持ちの国というイメージが強すぎて、なかなか難しい。でも美味しい物大好きの彼らにしたら、美味しい日本料理を食べてそれが応援に繋がるというコンセプトは、分かりやすくてよかったのではと思います。

  4. いやー、「血」ってのが生々しいですねぇ・・・(汗) どんぶり、そりゃ日本のほうが美味しいでしょう。 とろとろの地鶏と卵の親子丼とか食べたいなぁ。でもいいもん!こっちには血茶論があります!(笑)

  5. Keikoさんこんにちは。
    すごいおいしそうな丼です!! あぁぁ。よだれが。
    今年は行けないMistura…そんな時に限って、
    日本ブースができているなんて。。。(涙)
    来年も日本ブースができますように・・・・。

  6. Natsukiちゃんとこも、小さい赤ちゃんがいるからちょっと難しかったよね~。でも来年もきっと美味しい物いっぱいのはず!その頃にはあもあもちゃんもパパ・ママと一緒のものが食べれるようになってるかな?楽しみだね!

  7. ほんとペルー料理って美味しいデスよね!日本人の口に合うと思っていたけれど、世界中の人がそう思ってますね!
    リマがm美食のメッカになる事、楽しみにしています♪

  8. リマなら飛行機でさくっと来れますよね!って、そう簡単には来れないかもしれないけど(苦笑) 来年のこの時期に、ぜひご主人様に出張を入れてもらって・・・ぜひ来てくださいね~。

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