ペルー外相、ロシアとの観光査証相互免除協定締結

横浜で開催された第18回APECにおいて、ペルー共和国とロシア連邦の両外相は両国の観光査証相互免除協定に署名しました。これにより、観光目的であれば互いの国へ90日間以内のビザなし渡航が実現することになります。

また、今年8月のパナマ大統領来秘の際にも同様の協定が締結されており、これでペルー人が気軽に旅行できる国が二ヶ国増えました。

日本人がロシアに観光目的で渡航する際には在日ロシア大使館による観光査証の事前発給が必要で、しかも期限は30日以内となっています(同国大使館サイトより)。すなわち、ロシアへの個人旅行に関しては日本人よりペルー人の方が有利な立場になる模様です。

余談ですが、南米ではアンデス共同体(CAN)加盟4カ国(ボリビア・コロンビア・エクアドル・ペルー)の国民は、身分証(DNI)の提示だけで相互渡航が可能であり、パスポート提示が不要だそうです。うらやましい制度ですね。

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