マチュピチュ入場券対面販売の文化省公式見解

ペルー文化省クスコ地方文化局は30日、世界遺産マチュピチュ遺跡入場券の対面販売に関し、SNSアカウントを通じて以下の公式声明を発表した。

マチュピチュ遺跡入場券の対面販売に関し、文化省は次のように通達する。

クスコ地方文化局 2023年8月30日

1. 2021年9月1日、文化省はすべての(マチュピチュ遺跡)入場券をデジタルプラットフォームを通じて販売すると決定した。

2. 2022年、前政権時のクスコ地方文化局決議第001102-2022-DDD-CUS/MCにより、マチュピチュ村において入場券1000枚を対面方式で販売すると決定した。

3. 2023年9月4日(月)以降、この対面販売については、翌日分の見学を対象として、15:00から20:00の間、それぞれの残数に応じ、マチュピチュ村のクスコ地方文化局(DDC-Cusco)文化センターにおいて実施されるものとする。当該対面販売にあたっては、見学者の身分証明書を購入前に提示することが条件となる。

4. 見学者は、それぞれの入場券に明記された見学時間帯を厳守すること。購入した入場券に明記された時間帯以外の遺跡入場は許可されないものとする。決められた日付および時間帯に入場しなかった場合、その入場券は失効し、他の日や時間帯に使用することはできないものとする。

5. これらの措置は、永続的に評価される世界遺産の肯定的な体験につながる、サービスの改善に取り組み続ける公的機関ならびに民間団体の懸念に応えるものである。

(ソース: ペルー文化省 30/08/23)