アレキパ州 ピスコ産地を観光化へ

アレキパ地方政府通商観光支局は、ペルーの国民的スピリッツ「ピスコ」やワイン、17世紀創業の醸造所などで知られるアレキパ州マヘス川流域の観光開発に着手すると発表した。

良質のピスコやワイン産地のマヘス川流域には、由緒ある醸造所を始め、観光スポットになりうる数々の魅力的な観光資源が存在すると同局は説明。Ruta del Pisco(ピスコルート)と名付けられたこの観光コースのプロモーション動画には、一帯の10醸造所※も参加した。

同局はまた、Zafranal鉱山事業による社会経済開発プラン、マヘス流域観光開発計画「Entre el Mar y el Fuego(海と火(山)の狭間)」を通じた動画製作への支援を強調し、一帯への観光客数増加に期待を寄せた。

流域のカスティーリャ郡など複数自治体間との協定による同開発計画には、岩絵のあるトロ・ムエルト遺跡の修復および観光価値付加への支援も含まれている。マヘス流域へはアレキパ市街から車で約4時間。

(ソース: Andina 01/09/18)

※Majes Tradición, Cepas del Loro, Marqués de Torán, Reinoso, Chirinos, Las Tías, Toro Muerto, La Barrera, Monje Blanco, La Tinaja de Oro

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