移民局と警察、不法在留外国人を共同摘発

国家在留監督局(MIGRACIONES)と国家警察(PNP)外事部は昨晩、リマ市北部のロス・オリーボス区で不法在留外国人の共同取締りを実施した。

同取締りでは、在留資格の裏付けとなる外国人登録証や一時在留許可証の提示を求めるとともに、在留資格を逸脱した活動の有無について確認が行われ、適切な資格を証明することができなかった30人以上のベネズエラ人が外事部に連行された。

在留監督局によると、2016年8月から現在にかけ、様々な国籍の外国人約1600人が移民法違反により国外追放や強制退去、居住資格剥奪なとの処分を受けているという。これらの処分では、5~15年間にわたりペルーへの再入国禁止措置がとられる。

また移民法ならびに同細則では、外国人に対し、付与された在留資格以外の活動を禁じている。当局筋は、リマ首都圏および国内各地で今後も同様の摘発を抜き打ちで実施するとしている。

(ソース: Andina 04/08/18)