アルパカセールで広がるご縁

ペルーを代表するアルパカニットメーカーの1つ、Incalpacaのremate(セール)に行ってきた。Incalpacaでピンとこない人も、KUNAと言えばご存知だろう。セール初日を逃したことから、参加意欲を失いかけていた私。ところが急遽会うことになった女性が、このremateに興味があると。なんてラッキー、一石二鳥!という訳で、現地で合流することになった。

開催日から1週間を過ぎた平日の午後とあって、会場内は比較的落ち着いていた。それでも午前中は賑やかだったのだろう、女性用ニット売り場と男性用のエリアでは商品の乱れ方が全く違う。くちゃくちゃになったニットを黙々と畳みなおすスタッフを後目に、手あたり次第商品を広げるオバサマたち。でもまあニット売り場に関してはサイズ別になっていないのだから、こうでもしなきゃ探せないんだけどね。

ただコートやジャケットといった大物が主流で、お目当てだったニットは明らかに残り物っぽい感じ。その上どれも二人羽織用かと思うほど大きくて、試着してはがっかりの繰り返しだった。白人系ペルー人(←主な購買層はこの人たち)でかすぎだ!

ならばとショールやマフラー類を物色。ただ素材表示の部分に防犯タグが付いていて、素材がよく分からない。若いスタッフが物知り顔で生地を触り、「うーん、この手触りは明らかにベビーアルパカ100%ですね」と断言した商品を買ったが、自宅で見たらベビーアルパカ70%絹30%だった。ま、いいけどさ。

その会場でまた別の方とばったり遭遇。なんとその方と、私のアポ相手&同僚くんが顔見知りだったのだ。4人でお茶をしながらあれこれおしゃべり。それだけでも奇跡的なのに、来週その3人に共通するある人物がペルーにやって来ると聞いてさらに盛り上がる!私もちゃっかり対面させてもらうことになり、今からワクワクだ。アルパカセールがもたらした不思議なご縁。あ、このremate情報も元は友達のfacebookからだったな。いろんな人に感謝。また楽しくなりそうだ。

あわせてお読みください