ペルー経財省、砂糖入り飲料25%課税を承認

ペルー経済財政省(MEF)は10日、砂糖入り飲料の原価に対し25%を課税する選択消費税(ISC)改正案を承認した。同率は100ミリリットル当たりの砂糖含有量が6グラム以上の飲料に適用される。

対象となる飲料の種類は、砂糖または甘味料、香料が添加されたミネラルウォーターや炭酸飲料、ノンアルコールビールなど。

100ミリリットル当たり砂糖6グラム未満の飲料に対しては、炭酸飲料やエナジードリンクへの現行ISC税率(17%)が引き続き適用されることになる。

一方、薬品・薬剤・麻薬局(DIGEMID)が許可する医薬品ならびに授乳期の飲料については除外対象とされている。

砂糖入り飲料への課税に関しトゥエスタ経財相は昨日、砂糖は国民の健康や生産性に影響を及ぼし、国家財政への負担はGDPの1%に相当すると発言していた。

(ソース: Gestión 10/05/18)

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