キヌアの買い取りキロS/.4まで下落 市場価格は3倍超

アンデスの雑穀「キヌア」の農家からの仕入価格が1kgあたり4ソレス(約152円)まで下落している。

農業灌漑省(MINAGRI)ソトマヨール副大臣は、農家の生産コスト(2.5ソレス/kg)を上回っておりまだ利幅は確保できているとした上で、現在の市場価格(14~15ソレス/kg)に言及し高過ぎる中間マージンに懸念を示した。

キヌア、タルウィ、カニワ、キウィチャなどの雑穀を栽培する畑はペルー国内に22万ヘクタールあり、同省はこれを40万ヘクタールに拡大するキャンペーンを計画している。

副大臣は、米国、ドイツ、フランス、ベルギー、日本、ブラジルではキヌアを始めとするアンデス雑穀の需要が出始め、市場が海外に拡大しつつあると述べた。

(ソース: La República 01/07/15)

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