鉱山の街と大宰府の大樟

4月25日(月)、(社)ラテン・アメリカ協会の季刊誌「ラテン・アメリカ時報」の表紙写真を提供させて頂きました!・・・執筆はありません。写真だけです。てへ。

今回の特集は「南米の鉱物資源」。そこで、ペルーを代表する鉱山地帯フニン州ラ・オロヤの町の風景を提供させて頂きました。

アンデスの青空、山に溶けたクリームを流しかけ、ぐちゃぐちゃと混ぜて固めたような不思議な地層、その山肌に貼りつくように建てられている、鉱山作業員の家。ちょっと不思議な風景でもあります。

★★★★★★★★★★

日本滞在 その6

翌日は、上の姉一家も揃って豪華に中華!人数が多い時は、中華がいいよね。しかしすっごく美味しかったけど、量がすくなーいっ!チャーハン一人前って、ペルーの半分以下だよぉ(涙)

すっかりペルー人並の胃袋と化している私は、一瞬で平らげてしまった。でも味はやっぱり日本のほうが断然美味しい。お姉ちゃん、ご馳走様でした♪

さて、その後マイレージを使ってさくっと九州福岡へ。またまた美味しいもの三昧の福岡!魚がうまいっ!そして安いっ!うに、トロ、イクラ、焼きアナゴ、鯛、ヒラメ、エンガワ、アジ、エビ、イカ、クジラなどなど母とだんなの3人で、がっつりたらふくお寿司を頂きました。(がっつりすぎて、こちらも写真なし。。。)

大宰府腹ごなしに、大宰府散策。子供のころにも来たことがあったかな・・・ちょっとうろ覚え。でもなぜか懐かしいんです。福岡は、父が青春時代を過ごした街。何かの拍子に、大宰府の話題が出たことがあったからかな。

大宰府母いわく、「大宰府さんの境内にある大きな木には、パワーがある」らしい。知り合いの「感じる」方が、手をかざしてそう言うそうな。私は「感じない」方だけど、木のパワーだけは分かる気がする。だから神社やお寺巡りは大好き。建物もいいけど、立派な木が多いから。

大宰府大宰府の大樟(おおくす)。国指定天然記念物で樹齢は1000年を超える。アマゾンもそうだったけど、大木が天に向かってぐいっと伸びる姿を見るとすごく元気を貰える。周囲とは明らかに温度違って、爽やかだ。本当はぺったりと抱きついてみたいんだけど・・・日本のものは、なんでも触っちゃダメだからね(苦笑) しかし、アマゾンの樹木を迂闊に触ったら、オルミーガという凶暴アリに噛まれる恐れあり!「村の掟を破ったものを裸にして、この木に括りつけるんだ。そして木の幹を叩くとオルミーガが怒って巣穴から出てきてそいつの目玉や唇を食いつくす。ほっておくと死ぬ。」って、アマゾンのガイドが教えてくれた。恐るべし、アマゾンの大自然。

大宰府太鼓橋からみた心字池。コイやカメが気持ちよさそうに泳いでた。

大宰府狛犬さん。がおー。

大宰府この時はまだ桜はちらほらって感じでしたね。でも梅の散り残りもあって、両方楽しめたのはよかったな。大宰府さんは梅が有名だけど、やっぱり桜がいいなぁ。母との記念写真もぱちり♪

大宰府の梅が枝もち大宰府で忘れてならないのが、梅ヶ枝餅。参道にもたくさんのお店が並んでて、口コミなのか何なのか、お客さんが並ぶ店とガラガラの店との対比が激しい。私たちは境内のお茶屋でのんびりと。抹茶セットには、小さな梅干しと昆布付き。この組み合わせの妙が分かるのって、日本人だけだろう。うーむ、素晴らしい♪

福岡では温泉に泊ったり、今年96歳(?)のばーちゃんとエンドレスの会話をしたり、親戚にご挨拶したり、従姉のお姉ちゃんからこれまた美味しい和菓子を頂いたり・・・短い滞在だったけど、充実しておりました。父のお参りもできたしね。やっぱりほっとする。

大宰府の大樟を見て、「屋久島に行ってみたいわぁ」と漏らしてた母。年齢の割(←すまん。)に好奇心旺盛で、ペルーでもがんがんに楽しんでいた人だけど、自分から具体的な地名を挙げて行きたいというのは、あんまりない。よっぽど行ってみたいんだね、屋久島。だんなと2人、「次の日本滞在時の目的ができたね」と話し合った。

“鉱山の街と大宰府の大樟” への8件の返信

  1. 太宰府!修学旅行で行きました。梅ヶ枝餅美味しかったのを覚えています!!!

  2. 去年は春日大社そしてお伊勢参り。今回のGWは熊野詣。
    まるで今はやりの「パワスポ(パワースポットの略語らしい…あ〜ヤダヤダ)」目当てのミーハーみたいでちょっとアレだけど(苦笑)、やはり千年以上前から「聖地」として崇められてきた場所の力、そしてその発露としての大木や巨岩には「見えない」ワタシですら感じるものがあります。
    太宰府の大樟も見てみたい…寿司も魅力やけど(笑)
    屋久島の大きなスギ(だっけ?)は歩いて6時間ほどかかる山中にあるらしい。体力気力のある間に、ぜひ行ってみたいと思ってます。
    ウチの母も歳の割におっちょこちょいで元気いっぱいだけど、出歩けるうちに、行きたいところにお伴してあげたいなと。
    なんちゅうても今年80やから、いつまで元気でいてくれるか分からないし、ワタシも来年からはそうしょっちゅう顔見れない場所に行くしさ…

  3. 大宰府、大樟が立派ですね。
    九州には一度も行ったことがなく、梅ヶ枝餅も食べたことがないのが、残念・・・
    日本を知らなさ過ぎる日本人です。(^^ゞ
    屋久島に言った方の話では、杉を見るにはかなり体力が必要だそうで、行くなら早いほうが良さそうですよ。

  4. こずえ様 修学旅行は九州福岡方面だったんですね。ご出身はどちらでしたでしょう?私の学校は近所ばかりで、今時の子たちのようにディズニーランドや海外などない時代。うーん、もう少し想い出が欲しかったな(笑) 大宰府はとてもよかったです。お餅も美味しかった!

  5. うん、私も全然「パワスポ」の恩恵を感じない人間だけど・・・(苦笑) でも大樟の周辺はとても気持ちのいい風が吹いていて、心休まる気がしました。屋久島、相当体力がいるみたいだねー。ちょっとだけ調べてみたけど、こりゃ本格的な登山と変わらんなという感じ。ちゃんと事前に調べて、体調管理してからじゃないと無理かもね。でも行ってみたいところの一つです。ちちゃさんも来年は・・・うしし。でも個人的にはちょっと嬉しいかも!

  6. 関西出身の私だって、箕面のことはほとんど覚えてません。私も日本を知らなすぎる日本人ですよ・・・(汗) だからこそ、こうした機会にいいことを発見すると、素直に喜べるのかも? 屋久島、やっぱり体力がいりそうですよね。でも行ってみたいな。ぜひ実現させたいです!

  7. お母さん、お喜びだったでしょう。
    屋久島へ行きたい!~いいですね~~。
    好奇心がなくなったら終わっちゃいますよ~。
    元気が一番。
    親孝行出来ましたね。^^

  8. はい、ちょっとでも喜んでもらえたら本当に嬉しいです。好奇心がなくなったら終わりですよね!まさに!屋久島旅行は気力体力、そして費用(苦笑)もかかりそうですが、ぜひ実現させたいですね♪

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