カルナバルの水かけに想う

子供のころ、「人に向かってモノを投げてはいけない」と教わった。ましてや「ぶつけるのはもっての外」ときつく言われたものだ。そりゃそうだろう、小さなものでも当たったら痛い。それが不意だったら尚更だ。

今年のカルナバル

ペンタゴニート(国防省)周辺を散歩していたら、消防士たちが芝に水を撒いているのに出くわした。水撒きなんて区の業務なのにおかしいなぁ、と思ってみていたら、すぐそばのオープンスタジオでエアロビをしていた人たちに、いきなり放水 …