今年最初で最後のプラヤへ

2月最後の週末。メトロポリターノバスの夏季臨時バスを利用して、BarrancoとChorrillosの海岸に行ってみた。近所の両替商のおっちゃんに、「今年はもうプラヤへ行ったか?」と会う度に聞かれ、「行ってない」と答えるのが嫌だったのだ。だって毎回、こっちが驚くほどびっくりされるんだもん。

それにしても、ペルー人はなんでそんなにプラヤに行きたいのだろう?ただでさえ今年の紫外線は、例年以上に強烈だというのに。日本の基準では11+がmaxのUV指数だが、今年のリマは14をマークする日が何度もあった。日焼け止めなんてぜんぜん効かない。あっという間に黒焦げだ。

そんなじりじりと肌を焼け尽くす日差しの中、無謀にもビーチでのんびりしたり、衛生面が微妙なセビーチェを食べたりと、それなりに満喫することができた。アンブランテ(物売り)のおっちゃんたちにも突撃インタビュー。と言っても、「俺、捕まったら困るし」って、逃げちゃう人も多かったけど(苦笑)。私は日本語媒体にしか出さないから、大丈夫だって言ったんだけどなー。てか、違法な商売、するなって。

飛び込みの修道士さんさて、バスを乗り継いでエラドゥーラ海岸へ。おっいたいた、El Salto del Fraile(修道士の飛び込み)の修道士!ここは車がないとなかなか来れない場所だから、ずっとチャンスがなかったのだ。飛び込みは3回も見れたし、Sr. 修道士とも色々話せたしよかった。「俺は44歳、まだまだjoven(若い)だぜ!」うーむ、私より年下だったとは。でも私のこともjovenと思っているようだから、ここはひとつ黙っておこう。

ところで、このSr. 修道士にも「なんでこの仕事してるのか」と訊ねてみた。すると、1、海が好き 2、ここから飛び込んだという修道士に親近感を抱いている 3、車のローンと家賃のため という分かりやすい回答が返ってきた。ちなみに車はトヨタ・ヤリス。あと支払いが2年半もあるそうだ。

「観光情報書いてるの?じゃ、俺を有名にしてよ!」って。はいはい、任せておきなさい!でも今からじゃ季節感に欠けるから、次の夏まで待つほうがいいかな?でも彼は一年中飛び込んでるし、冬はお客さんが少なくて儲けが減るって嘆いていたから、やっぱり早い方がいいのかな?うーん、結局私の都合次第ってことね。ということで、彼を紹介した時はよろしくお願いします!

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