第10回 大森雅人 – 野球と幼稚園、教育者としての道 前編

リマ市サン・イシドロ区に暮らす大森雅人さん、56歳。小学校からずっと野球一筋の人生を送ってきた彼は、仙台大学体育学部を卒業後、非常勤の野球監督として埼玉の県立高校に着任した。しかしそこで見た教育現場は、大森さんが理想とす …

第9回 鏑木玲子 – ボランティアに捧げる人生

これまでこのシリーズでお会いしてきたペルーの日本人移住者たちは、かつて様々な苦労をしたもののそれを乗り越え、今は穏やかな日々を送っている方々ばかりだ。テロやハイパーインフレ、また個人の内なる葛藤を克服してきた彼らの言葉は …

第6回「レストラン・フジ」暖簾を守り続けて40年 後編

1980年に始まったペルーのテロ。恐怖と悲しみを生んだ時代として、今も人々の心に深く刻まれている。1990年7月に大統領就任を果たした日系ペルー人のフジモリ氏は、テロリズムとの全面交戦を宣言。以降、日系人や在住日本人もテ …