CAN4か国 2022年から国際ローミング無料化

アンデス共同体(CAN)加盟4か国(ペルー、ボリビア、コロンビア、エクアドル)は18日夜、加盟国間のモバイル通信における国際ローミングサービス利用料を段階的に無料化すると専門委員会で決定した。

同決定により、加盟国のポストペイド携帯ユーザーは2022年以降、他の加盟国内における国際ローミングサービスを通じた音声・データ・SMS通信を、自国と同じ料金で利用できるようになる。

今年7月下旬の同決定発効に伴い、現行の国際ローミングサービス料金は来年から段階的に引き下げられ、2022年1月1日以降は無料化される見通し。

今回の決定につきCANのエルナンド事務総長は、電気通信や情報通信などに関する加盟国市民の権利強化およびデジタル格差の解消に寄与し、およそ1億1100万人が恩恵を受けるとした。

(ソース: Gestión 19/02/20)

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