ペルー上半期キャリア別通信サービス評価

電気通信民間投資監督庁(OSIPTEL)は、国内電気通信サービスにおいて今年上半期に発生した通信障害(中断・不通)8043件のキャリア別概要を発表した。

通信障害の主な原因は停電(47%)や自社回線の不具合(27%)など。モバイル通信サービスの期中月間平均中断時間はBitel(10.7分)が最多、次いでMovistar(5.8分)、Entel(1.3分)、Claro(0.4分)の順。

通信障害の70%は午前6時から午後6時の間に発生、パスコ州(81分/Movistar)やモケグア州(52分/Entel)では特に中断が多かった。

モバイル回線による加入者毎のインターネット接続月間平均中断時間はBitel(10.8分)、Movistar(5.6分)、Entel(2.8分)、Claro(0.4分)の順。固定ネット回線ではMovistar(39.2分)やCentury Lynk(14.0分)が目立った。

一方、リマ首都圏におけるキャリア別の通信クオリティ評価(トラフィック毎加重平均)はEntel(81.19%)が首位、次いでMovistar(79.69%)、Claro(69.24%)、Bitel(66.29%)の順。

(ソース: RPP 15/09/19)

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