写真家 高野潤を偲ぶ会

ペルーを、そしてラテンアメリカを撮り続けてきた写真家、高野潤氏が9月に逝去された。享年69歳。相当お酒の好きな方だったと聞くから肝臓かもしれない、なんて思う。トシローさんもそうだったな。もう、なんでみんなそんなに無茶飲みするのか。

その高野氏を偲ぶ会が、来年1月に行われるそうだ。故人たっての希望で、関係者へのメッセージが代読されるほか、彼の写真販売や著書の展示などが行われるという。その売り上げは会費と合わせ、1月末予定の写真展の開催費用に充てられるそうだ。自分が見続けてきたラテンアメリカの素顔を、少しでも多くの方に知ってもらいたい。お集まりいただいた方に少しでも楽しんでもらいたい。死と向き合いながらこんな会を準備するなんて、なんとまあ用意周到なことか。ご本人にお会いしたことはないが、高野氏の意思の強さと茶目っ気、ラテンアメリカへの強い愛が感じられる。こんな企画を生前にできる人だから、きっと驚きの逸話もたくさん披露されるに違いない。

ということで、高野ワールドに興味のある方はぜひ足をお運びください。ただし「偲ぶ会」会場となる川崎汽船サロンへの入館管理は厳しいそうなので、下記のpdf.をご覧の上、出席の場合は必ず事前登録を。高野氏が選んだ飲み物とおつまみ、お土産もあるそうです。ほんと、こだわりの人だったんですね。

■高野潤を偲ぶ会
2017年1月13日(金)川崎汽船サロンにて18:30~。
会費:5000円
詳細は下記pdf.をご覧ください。

偲ぶ会のご案内 – ダウンロードはこちらから (519KB)

■高野潤を偲ぶ写真会
2017年1月25日(水)~2月4日(土)在日ペルー大使館オーディトリアム「マチュピチュ」
詳細不明、分かり次第またお知らせします。
★1月14日追記
開館時間:11:00~17:00 無料
日曜閉館 ※金曜は20:00まで。