世界遺産 チャビン・デ・ワンタル

7月9日(土)AB-ROAD海外ガイド記事に世界遺産 チャビン・デ・ワンタル遺跡が掲載されました。

ペルーに12か所ある世界遺産のうちの1つ、チャビン・デ・ワンタル。アンデスの街ワラスにある、チャビン文化を代表する遺跡です。現在も発掘調査が行われており、その地下構造が徐々に解明されてきています。今ワラスはまさに観光のベストシーズン。トレッキングはもちろんですが、このチャビンの素晴らしい建築技術も忘れずにご堪能くださいね。

ちなみにワラスのオススメ旅行会社は n&i Peru! 日本語での問い合わせはもちろん、日本人ならではの要望をきっちり押さえたプランを作成してくれます。たとえばトレッキング1つとっても、欧米人が参加する混載ツアーは、歩くスピードが半端なく早い!登山経験者ならまだしも、トレッキング初心者が標高3000mを越す高地をさくさくと登るのは容易ではありません。ましてや欧米人や現地スタッフの逞しさといったら!混載ツアーで自分だけグループから遅れてしまい、ただついて行くのに必死で何の説明も聞けなかった・・・なんてなったら残念すぎますよね。

せっかく地球の裏まで来るんだから、本当の意味で満足できる旅を。ワラスを訪問予定の方は、ぜひ一度問い合わせしてみてくださいね!