リマ美術館

ペルー3000年のアートを集結「リマ美術館」

5月3日(火)AB-ROAD海外ガイド記事にペルー3000年のアートを集結「リマ美術館」が掲載されました。

昔から、美術館より博物館のほうが圧倒的に好きだった私。そりゃピカソやモネのような巨匠となれば別ですよ。でもやっぱり私には、「立体」のほうが面白いし、そこに「歴史」がないとつまらないです。あ、もちろん好みの問題ですけどね。

「リマ美術館(通称:MALI)」の特徴は、考古学遺物を「各時代のアート」と捉え、3000年に及ぶペルー美術の変遷を今に伝えようとしていること。だからアンデス文明各時代のさまざまな土器や織物、黄金の品々もそれぞれを「作品」として展示しているんです。これはやられたなぁと思いました。もちろん植民地時代や共和国時代のコーナーになると絵画ばかりの展示になるのですが、そこにもさまざまな工夫が凝らされていて、最後まで飽きずに見ることができます。

また常設展だけでなく、期間展を積極的に行っているのもいい。以前ご紹介した「マルティン・チャンビ写真展」も、ここMALIが会場でした。現在は「Moche y sus vecinos(モチェとその住人達)」を開催中。これも見に行きたい!

その他、近代美術館として欧米のそれに負けないサービスがいっぱい。しかも木曜15:00以降と、月末最終金曜日17:00以降は入場料無料です。その他まだまだお勧めしたい理由がたくさん。ガイド記事で詳しくご紹介していますので、MALI訪問の前にぜひご一読くださいね!

この記事は1年以上前(2016年5月5日)に投稿されたものです。
情報が現在とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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