IPSOS大統領選投票予想ケイコ反転攻勢 中間層で差縮まる

Ipsos Perúが全国の成人男女1755人を対象に5月4日から6日にかけ実施した大統領選決選投票予想アンケートでは、4月10日の第一回投票以降初めてケイコ・フジモリ候補(42%)がペドロ・パブロ・クチンスキ候補(39%)を上回った。

クチンスキ候補(PPK)は過去2回の調査(4月17日と24日)においてリマ首都圏地域でリード、しかし今回はフジモリ候補(FP)が6ポイントの差で逆転。クチンスキ人気の高い国内南部地域でも、両者の差は前回の18ポイントから9ポイントに縮まった。

また、クチンスキ候補が優勢な中間層の両者差異は、B層が前回の35ポイントから20ポイントに、C層が14ポイントから3ポイントまで接近。

4月10日時点でフジモリ候補ははリマ首都圏において集会や対話会を計9回開催。違法鉱山業者の正規化や死刑制度の適用、警察官勤務体制(24×24)の復活といった目玉政策を掲げ、全国の様々な地域を行脚する戦略を展開している。

(ソース: Gestión 09/05/16)

この記事は1年以上前(2016年5月11日)に投稿されたものです。
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