2015年のピスコ生産量950万リットル

生産省副大臣は4日、昨年度の国内ピスコ生産量を950万リットルと発表した。

2011年から2015年にかけ、ピスコの生産量は34%増加。2011年(630万ℓ)、2012年(710万ℓ)、2013年(710万ℓ)、2014年(860万ℓ)と年々上昇している。

全国ピスコ委員会(CONAPISCO)の元祖ピスコ名称調整審議会によると、2000年度にはわずか48件であった「元祖ピスコ」の認証が2014年には700件を超え、登録銘柄も16銘柄から400銘柄に急増したという。

現在全国には453のピスコ製造業者が存在、うち44.4%はリマ州に、38.4%はイカ州に集中。昨年度はブラジル、オランダ
、オーストラリアなどの新市場拡大に加え、米国やチリのような伝統的市場への輸出増が目立った。

(ソース: 生産省/PRODUCE)

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