「身代金の部屋」保存修復のため半年間観光制限

cdr.jpg11月15日、ペルー通商観光省(Mincetur)は、観光インフラ整備および文化財の修復を担う同省の組織Plan COPESCO Nacionalとカハマルカの自治体を通じ、インカ帝国最後の皇帝アタワルパが幽閉されていたとされる”Cuarto del Rescate (身代金の部屋)”の改良工事に着手した。

工事費は74万6千ソレス(約2238万円)以上となり、第一段階ではインフラ改良が、続く第二段階では専門家の手による遺跡エリアの保存作業が行われる。

カハマルカ自治体の工事責任者マーサ・ルイス建築士は、工期は6カ月に及ぶ予定であり、この間遺跡への観光客の立ち入りは制限されると述べた。

(ソース: La República)

この記事は1年以上前(2012年11月16日)に投稿されたものです。
情報が現在とは異なる可能性がありますのでご注意ください。