カハマルカ旅行 インカの温泉 Baños del Inca

P1020995.jpgサンタ・アポロニアの丘 (Santa Apolonia)

P1020996.jpg標高2750mのカハマルカでは、
この程度の丘に上がるのも、ホント一苦労(涙)

P1030003.jpg教会から覗いたアルマス広場。
周りのアンデスに雲がかかってるのは残念だけど、とてもきれい。

P1030005.jpg教会の隣に「インカの椅子」がある公園の入り口が。ここでも1ソル入場料を取られる。お金取るんだったら、エレベーターくらいつけて欲しいわ(笑)

P1030008.jpg「インカの椅子 (Silla del Inca) 」と名づけられた石。この石の周りは囲いが設けられていて、「入っちゃだめ」って書いてある。でも地元の人は自分の子を座らせて 記念撮影に余念がない(苦笑)ちなみに、その辺にいたガイドの話だと「インカ皇帝が座ったなんて事実は、まったくない」そうであります。そりゃそうだろ。 皇帝の椅子にしちゃ、あまりにみすぼらしいもん。

P1030013.jpg丘を下り、「サン・フランシスコ修道院 (Conventode San Francisco) 」へ。

1夕方3時~6時に間だけ、中を見学できる。博物館や宝具室などもあったようだけど、暗いのでパス。

2「インカの温泉 (Baños del Inca) 」に行く為、コンビに乗る。リマ市内だったら絶対1ソル取られる距離なのに50センティモで行ってくれるのには感動。やっぱり田舎はいいなぁ~

P1030024.jpgおばちゃん、売れてる?

P1030028.jpg温泉につくと、たくさんの人が並んでチケットを買ってた。個室風呂はランクによって3~5ソル/一人あたり。 外人はだまってると否応なく5ソルのお風呂を案内されるようだ。でも、広いし建物の中で待てるし、その方がいい。ちなみに70歳以上の高齢者は、介添人1人と一緒に無料でお風呂を利用できるんだって!お年寄りにとっても家族にとっても、とてもやさしい制度だよね。

3看板があって、その両脇には3ソルのお風呂場が。ここは外で待たないといけないので、寒い時はちょっと嫌かも。(もちろん温泉自体は建物の中、外からは見えないのでご安心を)ずんずん進むと・・・

P1030034.jpgばーんっ! インカの温泉だ~っ!ちなみにここは湯畑、入れません。源泉+見るだけの場所。 ま、雰囲気だけですな。この奥の建物が観光客向けというか、5ソルのお風呂が並ぶ棟。

P1030038.jpg広くて清潔なお風呂。中でジュースとか売ってたらもっとよかったのに。脱衣所と深いお風呂場がある。大人2人でも十分な広さ。お湯は豊富、むちゃ熱い。通されたのは個室のお風呂、NO. 1!

4スペインの年代記作者、Cristóbal de MenaやFrancisco de Xerexによると、1532年11月15日、ピサロ率いる一行がこの地で皇帝アタワルパに面会を許された当時には、風呂や店舗が村の北にあるシャウリョ山の山裾まで整然と広がっていたと言う。この地はかつてプルトゥマルカと呼ばれていた。皇帝アタワルパの屋敷は豪華かつ堅牢な造りで、温泉の成分である酸化鉄の影響で鮮紅色を呈し、石造りの庭園には池もあり、入念に整備されていたと記されている。

P1030030.jpgここにくる時は石鹸やタオルはもちろん、お水とかも持ってきたほうがいいです。十分な広さとはいえ、個室。蒸し風呂状態なので、すごくのどが渇く。脱水状態にならない為にも、ね。

帰り`道、その辺のお店で水やビール、お菓子を買い込んでホテルへ。後から知ったけど、ホテルとこのインカの温泉はむちゃくちゃ近かった。源泉も一緒らしく、この地域の土地を買うともれなく源泉の使用権もついてくるという噂も?「将来、リタイアしたらここに別荘でも買おうか?」なーんて本気で思ったりもした、私なのでした(笑)

P1030047.jpg夜はホテルの温水プールで一泳ぎ。
もちろん貸切、もちろん温泉!このホテルに泊まったら、インカの温泉なんて行かなくてもいいんだけど…やっぱり貧乏性というかなんというか。ま、なんでも体験することが大切、という事で(笑)お肌もつるつるになるし、言うことなしだわぁ♪

この記事は1年以上前(2006年11月10日)に投稿されたものです。
情報が現在とは異なる可能性がありますのでご注意ください。