ペルーは明日から春 来月には部分日蝕も
9月23日(土)午前1時50分(日本時間同日午後3時50分)から2023年の春を迎えるペルー。国家水路・気象庁(Senamhi)によると、今年の春は暖かく、日中の気温は全国で平年を上回り、夜間は沿岸部、北部山間、アマゾン …
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9月23日(土)午前1時50分(日本時間同日午後3時50分)から2023年の春を迎えるペルー。国家水路・気象庁(Senamhi)によると、今年の春は暖かく、日中の気温は全国で平年を上回り、夜間は沿岸部、北部山間、アマゾン …
国立エルニーニョ現象研究所(ENFEN)のマルチセクター委員会は14日、ペルー沿岸で発生中の沿海エルニーニョ現象が来年の夏も中程度から強い規模で続くとする予測を発表した。
地球史上最も重い動物の化石として今話題の「ペルセトゥス・コロッスス(Perucetus colossus)」。ペルー南部のイカ州で発見されたこの化石が、国立サンマルコス大学自然博物館で一般公開される。
国立エルニーニョ現象研究所(ENFEN)は18日、沿海エルニーニョ現象由来の海水温上昇により、6月21日から始まる今年の冬は平年より約5℃気温が高い暖冬になると伝えた。
国家水路・気象庁(SENAMHI)は2日、ペルーで現在発生している沿海エルニーニョ現象の影響で、6月のリマは平年を上回る暖かさが続き、最高気温が27℃を上回る日もあり得ると報告した。