超ペルー的工事

またまたうちのアパート話。去年の10月中旬、うちと隣の家のインターフォンが突然壊れた。その修理を請け負った電気工事士のオヤジは、依頼を受けたのに3ヶ月以上もクライアントをほったらかしにするという大物だった。

心のゆとりと車間距離

少し前のこと。次のアポに行くのに、最初はバスで移動しようと思っていた。が、時間が押してしまった上に道路は大渋滞。こりゃバスだと永遠にたどり着かないと思って、仕方なくタクシーを拾った。にこやかな運転手だった。