ペルー・ブラジル国境付近でM7.3の地震

11月24日午後5時44分(日本時間25日午前7時44分)、ブラジルとの国境に近いウカヤリ州のプエルト・エスペランサ南方を震源とするマグニチュード7.3と7.2の地震が発生した。震源の深さはおよそ600km。

同地区のカトリック司祭ミゲル・ピオベサンの話では、驚いた村人が家屋の外へ出たが、被害はなかったという。この地震では、ウカヤリ州を始め、クスコ、アレキパ、サン・マルティン、アマゾナス、フニン、モケグア、リマ、プーノ、マードレ・デ・ディオスの少なくとも国内10州において、交通が数分間ストップするなどの混乱が報告された。

ペルー地球物理学研究所(IGP)幹部のエルマン・タベラは、一帯で発生する地震の震源は深く、揺れは広範囲に及ぶものの大事には至らないと話す。

ペルー以外にも、ブラジル、コロンビア、チリ、ボリビア、アルゼンチン、ベネズエラなどでこの地震による揺れが観測された。

(ソース: El Comercio 25/11/15)

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