国内のAH1N1感染者134例 死者は7人に

ペルー保健省は、全国で134例のAH1N1インフルエンザ感染者が確認されたと今日公表した。うち首都圏のリマとカリャオでは90例が報告されているという。

同省伝染病局のマルティン・ヤギ局長によると、AH1N1による現在までの死亡者はカリャオで4人、フニン州で2人、アンカシュ州で1人の計7人。これらの犠牲者には糖尿病や高血圧症、心臓病、喘息、肝硬変、肥満などの既往症があり、出産直後の女性や複数の高齢者も含まれている。

今年前半はAH3N2型のインフルエンザが主流であったが、冬季を迎えた7月初旬以降はAH1N1に感染するケースが増え、特にリマで目立ち始めていると局長は述べる。

また、AH1N1ワクチンの供給不足については、接種希望者による(一時的な)需要過多によるものとしてこれを否定した。

(ソース: アンデス通信社)

この記事は1年以上前(2013年7月18日)に投稿されたものです。
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