プカルパ フアネ@シピボ族

サンフランシスコ村の子供たち

プカルパ

タクシーを降ろされ途方に暮れていると、どこからともなくひとりの男性が現れた。ベロニカの家を訪ねると「すぐそこだ」と教えてくれたが、生憎、彼女は他の村に出かけて留守だという。もう一度ベロニカの携帯に電話をしてみたが、やっぱり繋がらない。サンフランシスコ村ではClaroは役立たずのようだ。

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