三線とレゲエとウチナーグチ

1908年5月21日、「いつくしま丸」での51日間におよぶ長い船旅を経て、中城村人会の始祖となる字和宇慶の新垣ムタ・新垣ニワならびに字津覇の又吉ショウセイが、中城村最初の移民としてペルーの土を踏みました。