本日深夜にリマで皆既月食 次回は7年後

本日15日深夜から16日未明にかけ、ペルーを含む南北アメリカ大陸やヨーロッパ、アフリカで今年初の皆既月食が起こる。首都リマにおける食の最大は午後11時11分(日本時間5月16日午後1時11分)とされ、雲がなければ月が赤黒くなる「ブラッドムーン」が観測できそうだ。

環境省所管のペルー地球物理庁(IGP)では、リマ州ワロチリ郡に位置するヒカマルカ天文台からこの皆既月食を観測する予定。同庁によると、ペルーにおける次回の皆既月食観測チャンスは7年後の2029年6月25日としている。

今回の皆既月食はアフリカの大半や西ヨーロッパ、中南米、アメリカ東部で観測でき、蝕の進行状況はアメリカ航空宇宙局(NASA)によりYouTubeチャンネル(https://youtu.be/vGIaEIICIcs)でライブ中継される予定。

(ソース: Andina 14/05/22)