セデニョ美早/タイ式マッサージ&台湾式リフレクソロジー

昨年11月に来秘したばかりという元気溌剌な女性、セデニョ美早(ミサ)さん。タイ式マッサージと台湾式リフレクソロジーを得意とするセラピストさんだ。今回は日ごろ“お疲れ”な在留邦人の皆様へ、ミサさんのプロフ&サービス内容を紹介させて頂く。

関西出身のミサさんは大学で日本語教育を学んだ後、日本語教師としてタイ北部の小さな町に赴任。タイ人に日本語を教えるかたわら、もともと興味があったというタイ式マッサージのノウハウを習得した。帰国後、東京にあるセラピスト養成&サロン経営大手「ラフィネ」の門を叩く。ラフィネでボディケアやリフレクソロジーなど幅広い経験を積んだミサさんは、4年後京都の某サロンへ転職、再びタイ式マッサージの仕事を始めた。そこでペルー人のご主人と出会い、結婚。妊娠・出産を経て再びセラピストとして復帰したのである。

その頃出会ったのが、台湾生まれの足もみ健康法「若石リフレクソロジー」と「足もみ塾」だ。どちらも足うらのツボをゾーンと捉えて満遍なく揉みほぐし、全身の血液循環をよくするというもの。足の裏は第二の心臓。足のむくみが取れるだけで身体の軽さは全然違うし、血流がよくなれば全身に力がみなぎってくる。

「仕事や育児でストレスを抱えている人は多いと思います。なのでぜひタイ式マッサージや足もみでリフレッシュしてほしい。でも本当はそれだけでなく、お客様に足つぼの基礎知識や揉み方を指導していきたいんです」とミサさん。誰もが自分自身で健康管理できるよう、そのお手伝いをしていきたいのだという。自分で足もみができるようになれば、家族の足ももんであげられる。家族みんなで健康に。その元気オーラはきっと周囲に伝播する。「南米ペルーで足もみ健康法を広めたい」、それがミサさんの夢なのだ。

もちろん余計な事は考えず、彼女の手に身をゆだねるもよし。私のような老廃物溜まりまくりの人間には激イタな足もみも、痛くせず、ただただリラックスするようマッサージしてもらうことも可能だ。オススメはReflexología + Masaje Thai 100 min. S/110、その他のサービスメニューと金額は下記をご覧あれ。

指圧の佐野ルリさんに加え、タイ式マッサージ&台湾式リフレクソロジーも日本人にお願いできるとは、リマ在住者はなんと恵まれているのだろう。ということで皆様、この機会をお見逃しなく!

セデニョ美早さんの連絡先 :
facebook : misa yanagi cedeño
WhatsApp&Celular  : +51-9●290499★
●をニに、★をゴに置き換えてください。

※タイ式マッサージをご希望の方は、2m×1.2mほどのマットが広げられるスペースが必要です。
※タクシー代は片道分を別途請求。事前に確認を。
※1人暮らしの男性宅訪問については、最初のご依頼時のみ紹介者をお願いしたいとのこと。「オレは単身赴任だがオオカミじゃねー!」という声が聞こえてきそうですが、そこはカバジェロでよろしくww

モバイルバージョンを終了