リマ首都圏11月UV指数最大12

今年11月、リマ首都圏のUVインデックス(紫外線指数)は平均でレベル10、最高値ではレベル12を記録。国立情報統計庁(INEI)が23日、国家水路・気象庁(SENAMHI)のデータを基に発表した。

大気汚染と関係の深いPM2.5の数値は、アテ(前年同月比21.3%減)、ヘススマリア(同20.8%減)、VMT(同6.5%減)、サンボルハ(同2.5%減)の首都圏各区で減少した。

全国16か所の気象観測所による各地の最低気温(10月期)は、カパソ(-15.0℃)、クルセーロアルト(-8.8℃)、マソクルス(-14.6℃)、コハタ(-7.6℃)、マクサニ(-4.4℃)、デサグアデーロ(-4.4℃)、カバニージャス(-1.2℃/以上プーノ州)、サリナス(-11.4℃)、イマタ(-12.8℃)、ピジョ-ネス(-12.8℃)、カイリョーマ(-7.6℃/以上アレキパ州)、チュアパルカ(-19.0℃/タクナ州)、シクアニ(-3.0℃)、アンタ(-0.2℃/以上クスコ州)、ラオロヤ(-3.8℃)、サンタアナ(-0.2℃/以上フニン州)。

(ソース: INEI 23/12/16)

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