バスルート再編から一カ月 68%が不満

リマ市交通網再編計画によりひと月前に導入された「青ルートバス(写真)」に関するアンケートで、回答者の68%が同サービスに満足していないことが判明した。

同アンケートはリサーチ企業Ipsos Perúが9月10日から12日にかけリマ市民を対象に実施したもの。タクナ-ガルシラソ-アレキパの各通りを結ぶこの青バスが「及第点」とする回答者は25%で、「どちらとも言えない」が7%だった。

青バスを利用したことがある回答者は26%で、そのうち47%が同サービスを「悪い」、41%が「普通」、10%が「良い」と評価した。一方、全体の75%が「青バスには乗らない方がよかった」と回答している。

また、意見のうち「改革により市民の快適性が損なわれてはならない。そうでなければそれは改悪だ」が36%、「当初は不便なのが改革の常ではあるが、もう少し計画性があってもよかったのでは」が35%、「最終的にはうまくいく」が24%であった。

青ルートバスがもたらす効果については、36%が「さらなる交通秩序」、22%が「交通事故要因の減少」、同じく22%が「利用者の時間節約」と答えている。

さらに、「効率的に機能するまで数カ月以上かかるだろうから、計画が見直されると思う」が49%、「数々の問題も乗り越えられると確信している」が37%、「青バスは何の利益も生まない」が26%であった。

(ソース: LaRepublica.pe)