銀行カード、2014年からICチップ義務化

クレジットカードペルー金融保険年金監督庁(SBS)は、2014年7月1日以降に発行されるクレジットカード及びデビットカードにつき、ICチップ搭載を義務付ける旨を盛り込んだ規定を公表した。

現在市場では1750万枚を超えるカードが流通している。この規定に基づき、2014年12月1日からは銀行系のカードすべてに同チップの搭載義務が適用されることになる。この措置につき同庁は、カードの発効や運用、支払に関する安全性の強化が目的と説明する。

同規定はまた、カード決済を拒否する場合や、カード不正使用による消費者のクレームに対しては、当該取引認証記録の提示責任を金融機関が負うと定めている。

同庁はこの規定を4月22日までSBSのサイトに掲載し、消費者からの意見を受け付ける模様。

(ソース: エル・コメルシオ)

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