2013年のロンプラお勧めはチャチャポヤス

クエラップ遺跡ペルー北東部の街チャチャポヤスとカハマルカが、旅行ガイドブック・ロンリープラネットの「2013年度おすすめの観光地 」に輝いた。

同ガイドブックは、チャチャポヤスとクエラップ遺跡が現在知られつつある10のスポットのうちのひとつであり、「ペルーでも特にすばらしい自然と文化の宝庫の真っただ中にぽつんとある魅力的な農村」と紹介している。

チャチャポヤスの他には、地球上で最も人口密度の低い場所のひとつユーコン(カナダ)や、美しいビーチのあるパラワン島(フィリピン)、コルシカ島(フランス)などが選ばれた。

一方カハマルカは、歴史の転換点となったり、史上の人物が最期を迎えたりした「伝説上の終末の地」カテゴリーのひとつとして同ガイドブックに記載されている。

カハマルカはあの有名な「身代金の部屋」で知られている。スペインの年代記作者たちによれば、(インカ最後の皇帝)アタワルパが自身の解放と引き換えに、(頭上に伸ばした)手が届いた位置まで金とその倍の銀で一杯にすると申し出た建物だ。

このカテゴリーには、(アケメネス朝)ペルシャの大軍を前にわずか300余りのギリシャ兵が戦ったとされる場所テルモピュレ(ギリシャ)や、オスマン帝国により滅ばされた東ローマ帝国の首都、かつてはコンスタンティノープルと呼ばれたイスタンブール(トルコ)などが選ばれた。

(ソース: エル・コメルシオ)

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