アンデスのラテン男とパウカルタンボの祭り

3月29日(木) 世界それホント?会議のシリーズ「私の好きな風景」(7)に「私流、ペルーの祭りの楽しみ方」が掲載されました!

今回お届けするのは、毎年リマで行われる「パウカルタンボの祭り」のシーン。パウカルタンボ自体はクスコの北東に位置しています。いつかはその村を訪れたいと思っているけれど、他に興味のあるところもたくさんあるし、なかなかそのチャンスは巡ってきそうにありません。

でも大丈夫。そのアンデスのお祭りは、ここリマでも見れるんです。しかも高山病の心配もなく、祭りの行列を追いかけまわせるというメリットもあります(笑) 踊り子たちの笑顔と小さな発見を求めて、今年もリマのパウカルタンボ祭りに行ってみたいと思っています。

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“アンデスのラテン男とパウカルタンボの祭り” への5件の返信

  1. お祭りがたくさんあるのはとても楽しいですね~
    衣装が華やかなラテンのお祭りは写真で拝見するだけでも楽しませて頂けますが、生だともっとにぎやかで楽しいんでしょうね♪
    コメントの件ではお手数をおかけしました!!

  2. ひろりんさん、こちらこそせっかくのコメントがうまく反映できずごめんなさい!でもちゃんとなってよかったです。ペルーのお祭りは、それこそ色の洪水です。こんなすごい色の波を観たことがない!ってくらい感動します。ま、お天気にもよるんですけどね(笑) 

  3. 楽しそうなお祭りですね。
    カラフルな衣装もとても楽しそうですね。
    インカ展でペルーの衣装を売ってましたけど高かったです。
    全部手作りだからかしら。

  4. ペルーの衣装も売ってたんですか?どんなものか分かりませんが、全部手作りだと思いますよ。織物などは本当に芸術品で、彼らの紡ぎだす織りの美しさにはいつも圧倒されます。でもやっぱり・・・相当お高くなってるんでしょうねぇ(苦笑)

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