上半期チリ産ピスコ輸出額33%増 ペルー産は14.2%減

チリの日刊紙El Mercurioは15日、今年上半期のチリ産蒸留酒(ピスコ)輸出額が前年同期比で33%増加したと報道。

同紙が引用したチリ税関庁(Servicio Nacional de Aduanas)の数値によると、チリ産ピスコの上半期輸出額(FOB)は164万㌦、輸出量は31%増の22万6862㍑。ペルーの同期輸出額(170万㌦/El Mercurio)に肉薄と報じた。

一方ペルー輸出業協会(ADEX)は、2017年度上半期のピスコ輸出額を330万6114㌦(前年同期比▲14.2%)、輸出量を約60万㍑(チリのおよそ3倍)と発表。

チリ産ピスコの主な輸出先は、米国(15万662㍑)、欧州(5万6264㍑)、アジア(1万8577㍑)など。

(ソース: Gestión 16/08/17)

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