土砂災害によるリマ首都圏断水の延長

リマ上下水道公社(SEDAPAL)は、リマック川流域で発生した複数の土砂災害により15日未明からリマ首都圏27区で実施されている上水供給制限(断水)につき、16日午前6時まで延長する必要性が見込まれると発表した。

同措置は、リマック川に取水口のあるラ・アタルヘア浄水プラントのインフラ設備を泥や浮遊物から保護するためのもの。

この断水で影響を受ける地域は、ラ・アタルヘア浄水場から導水されているアテ、ベジャビスタ、ブレーニャ、カリャオ、カルメンデラレグア、チョリージョス、エルアグスティーノ、インデペンデンシア、ラペルラ、ラビクトリア、リマセントロ、ロスオリーボス、マグダレーナ、ミラフローレス、リマック、サンボルハ、サンイシドロ、サンフアンデルリガンチョ、サンフアンデミラフローレス、サンルイス、サンマルティンデポーレス、サンミゲル、サンタアニータ、スルコ、スルキージョ、ビジャマリアデトリウンフォ、ビジャエルサルバドルの各区。

SEDAPALは、泥水を含んだ河川流量の増加が治まり次第給水を再開するとしている。なお、断水対象地域でも貯水槽を介した上水供給エリアについては通常どおりの給水となる。

(ソース: SEDAPAL 15/03/17)

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