中山さんのお店

ピマ・コットンならNakayama knits & crafts

世界有数の超長綿である「Algodón Pima(ピマ・コットン)」。ペルーが世界に誇るこの高級綿は細くしなやかで、絹のような光沢と滑らかな手触りが自慢。ギザ綿や新疆(シンキョウ)綿と並ぶ、世界三大コットンの1つであり、世界のトップブランドが挙ってこのピマを使用している。

「そのピマを使った服をオーダーできるお店があるんですよ」と友達に誘われ、ミラフローレス区のラ・パス通りに行ってきた。「Nakayama knits & crafts」、日系人・中山ファミリーが3代に渡って経営する老舗ブティックだ。ピマで編んだサマーニットやカーディガンは、しっとりしているのにすべすべさらさら。汗を吸ってくれるのに、綿布のように肌に張り付くことがない。着ているだけでワンランク上の気分が味わえるという一品。蒸し暑い日本の夏に超オススメだ。

中山さんのピマ・コットン中山さんが扱うピマは、ペルーの老舗紡績会社Texitl El Amazonasのもの。ここのピマは発色がいい上に、色落ちしないのが特徴なのだとか。その高品質の糸を使って一目一目丁寧に編んだ中山さんのニットは、何年たっても型崩れしない。「糸をケチると重さで伸びてしまうけど、うちのはゲージに合わせてきちんと編むから崩れないんですよ」と中山さん。紹介してくれた友達も、なんと20年物の中山ニットを今も愛用しているそうだ!加えてどこかにひっかけてしまっても、いつでも無料でお直ししてくれる。「良いものだからこそ、長く愛用して欲しい」という中山さんの気持ちが、アフターサービスにも表れている。

店にある商品と同じでサイズだけ変更したり、袖やすそのデザインを変えたりするだけだったら1週間~10日、フルオーダーだと3週間くらいかかるとのこと。気に入ったデザインを持ち込み、色や糸の種類を相談しながら、自分だけのオリジナルニットを“日本語”でオーダーできるのはなんとも贅沢なことだ。採寸は2代目のミヨコさん、デザインは3代目のソフィアさん担当。母子の連携もばっちりのナカヤマ ニット&クラフト。これから日本への(一時)帰国ラッシュ、ペルーの思い出に一着いかがだろう?

Nakayama knits & crafts
住所:Av. La Paz 324
電話:(01)255-8597
時間:10:00~13:30、16:00~19:30(日祝休み)
※ピマ・コットンだけでなく、ベビーアルパカのニットやベビー服、自然化粧品なども取り扱っている。もちろんベビーアルパカもオーダー可!

この記事は1年以上前(2016年5月22日)に投稿されたものです。
情報が現在とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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