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2015年第4四半期企業数1万7188社増加

2015年第4四半期に新規設立もしくは営業を再開した企業は6万2581社。一方、営業を休止した企業は4万5393社で、差し引き1万7188社の増加となった。国立情報統計庁(INEI)が発表した。

業種別では商業が2万7042社(43.2%)で最多、他は金融・不動産・美容・医療などのサービス業が9032社(14.4%)、企業向けサービスが5987社(9.6%)など。

地域別ではリマ郡が2万6018社(41.6%)、アレキパ州3494社(5.6%)、ラ・リベルタ州3408社(5.8%)、クスコ州2655社(4.2%)、ランバイエケ州2502社(4.0%)、ピウラ州2448社(3.9%)、フニン州2221社(3.5%)など。

新規設立・営業再開6万2581社中65.5%が個人業者で、他は非公開株式会社(16.2%)、個人有限会社(10.9%)、商事有限会社(2.9%)など。

同期間における個人業者新規設立企業のうち女性による設立は2万2962社(55.9%)、一方男性は1万8058社(44.1%)。女性が経営する業種は床屋や美容院が82.2%で最も多く、他は衣料・履物販売(68.0%)、食料品・飲料販売(64.9%)、レストラン(64.3%)など。男性では建設・建築(76.9%)、運輸・倉庫(74.2%)、鉱業採掘・採石(70.1%)など(註: 1社1業種ではなく、複数業種の登録が可能)。

リマ首都圏の新規設立・営業再開企業数は前年同期比2.4%増の2万7847社。区別ではリマセントロ(8.0%)、SJL(7.7%)、SMP(6.2%)、ラビクトリア(5.5%)、アテ(5.4%)、スルコ(5.3%)、コマス(4.1%)、ロスオリーボス(3.9%)、VES(3.2%)、SJM(3.2%)、カリャオ(3.1%)などの順。

一方、営業休止企業を業種別で見ると小売業(17.2%)、卸売業(17.1%)が多く、続いて企業向けサービス業(13.9%)、その他サービス業(12.2%)、製造業(8.8%)、運輸・倉庫(8.1%)、建設・建築(6.9%)など。地域別ではリマ郡が43.0%を占めトップ、他はアレキパ州(6.3%)、ラ・リベルタ州(5.3%)、クスコ州(3.6%)、ランバイエケ州(3.4%)、フニン州(3.4%)などが多い。

(ソース: INEI)

この記事は1年以上前(2016年3月11日)に投稿されたものです。
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