ビジャマリアの鮮魚卸売市場

リマのタイ料理屋さんAjí 555チャニちゃんと一緒に、 Villa María del TriunfoのTerminal Pesquero(鮮魚卸売市場)に行ってきた。メトロの始発電車でVilla María駅まであっという間。便利な時代になったもんだ。

ビジャマリアの鮮魚卸売市場まず「何がなんでも良いものを」という人は、早朝5~6時を目指して。この時間は各市場の仲買人や、スーパー・レストランの仕入れ担当者たちが主役。個人客は後回しにされる可能性もあるが、果敢にチャレンジすべし。

7時過ぎになるとまだ卸としての活気はあるものの、場内はだいぶ落ち着いている。私はこの時間に行ったが、魚の種類は豊富だった。今回はウニだけ…なんて思っていたのに結局7種類も買ってしまい、その後が大変だったが(苦笑)。友達と行って分けるか、「今回はこれだけ!」と強い意志で臨まないと、後で泣きを見ることになる。

ビジャマリアの鮮魚卸売市場どの店も明瞭会計で、個人でもぼられることはまずない。ただ小物で「キロいくら」「1ダースでいくら」という場合は注意が必要だ。というのも、ほとんどの店は客に商品を選ばせないから。今回、1ダース12ソレスのConcha de Abanicoを買ったが、自分で選ぼうとしたら「16ソレス」と言われた。ぱっと見はどれも艶々・新鮮だったので任せしてしまったが、持ち帰ってみたところ、刺身にできそうなのは半分くらいしかなかった。生食にこだわるなら、高くなっても自分で選ぼう。

全体的に、とにかく品質管理が甘い!氷が溶けたらはい終わり、甲殻類こそ生きているものが多かったが、大きな魚はぐでっとしたものも少なくなかった。だからこそ素材を見る目が大切だ。一流レストランの魚介類の鮮度がいいのは、その道のプロが選んでいるから。日本のように「そこに行けば新鮮な物が何でも買える」のではなく、「目利きができるから新鮮な物が買える」それがペルーなのだ。

ビジャマリアの鮮魚卸売市場市場に行く時は、排水がかかっても諦めがつく格好&滑らない靴を。魚や貝を触るので、(ウェット)ティッシュは欲しい。商品はビニール袋に入れてくれるが、それがすでに濡れているため、さらにビニール袋(スーパーのが一番!)が必要だ。後はなる早で自宅に戻り、さっさと処理しよう。

なんだかんだ言っても行く価値ありのビジャマリア。セルバの果物やセシーナも手に入るしね!また探検して、面白いことがあったら報告します。以上、ビジャマリアの鮮魚卸売市場でした。

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