インティワタナ

マチュピチュ遺跡にツーリストセンター建設計画

クスコ地方政府(GRC)は、マチュピチュ遺跡への入場者を調整するため、1億3000万ソレス(約50億8100万円)をかけツーリストセンターを建設する計画があることを明らかにした。

GRC責任者のエドウィン・リコナは、PFI方式による同事業に通商観光省(MINCETUR)も乗り気だとし、ツーリストセンター(インタープリテーションセンター)では予め定められた時間割でマチュピチュ遺跡への入場者を調節、ミュージアムやカフェテリア、シッティングルームなども併設する予定と説明した。

同事業は遺跡の良好な保存に向けた打開策検討の必要性に応えたもので、インカトレイルや鉄道以外の遺跡アクセスルートについても並行して工事が進められていると述べた。これはアンタ郡モジェパタとマチュピチュ遺跡を結ぶ道路の整備を指す。

マチュピチュ遺跡の保全対策については現在ユネスコで討議されており、この6月に危機遺産リストへの追加の可否が決定される見込み。

(ソース: Andina 14/06/15)

この記事は1年以上前(2015年6月15日)に投稿されたものです。
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