母の日セール白物家電苦戦 売上6%ダウン

ペルーの白物家電(一体型オーブン・コンロ、冷蔵庫、洗濯機)市場では、今年の売り上げを前年比3%超、13億ソレス(約41億3100万円)以上と見込んでいる(家電メーカーIndurama社代表)。

2015年当初に掲げられていた5%の市場成長予測は、先週の母の日セールの後再考を余儀なくされた。一年のうちクリスマスに次いで重要な母の日商戦の売り上げが同社で2%、市場全体で6%落ち込んだためだ。

同社営業部長はまずドル高により白物家電の価格がこの夏10%アップした事実に言及、為替レートの急激な上昇に伴い輸入家電製品の価格も上がり、母の日セールに大幅な値下げを期待していた消費者の購買意欲が削がれたためと分析する。

加えて、今年は母の日のプレゼントを選ぶ際衣服やアクセサリー、IT製品が好まれる傾向にあったと述べ、為替の傾向から白物家電の価格は今後も上昇する可能性があるとした。

(ソース: Gestión 15/05/15)

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